植替え(バラ)

こんにちは。
木曜隔週担当のきのしたです。
今年もヨロシクお願いします☆

さて、今日は以前ご紹介すると言っていた
バラの植替え作業について。
既にブログで載せていることではありますが、
やはりこの時期には、バラの手入れは欠かせません。


鉢植えのバラは、1年の間に鉢内の養分を使い果たしてしまうので、
土を全て入れ替える植替え方法をご案内します。

まずは、作業しやすい場所に移動します。
このとき、枝が折れないよう気をつけましょう。


①プランターから取り出す

Pict0003 Pict0004
鉢から取り出すときは、鉢の周りをゴムハンマーなどで
軽く叩くと、取り出しやすくなります。
大きな鉢の場合は、衝撃を与える前に
移植ゴテで周囲をほぐし、抜けやすくしておくと、
鉢も根も傷つくのを、防げるのでオススメです。


②土を落とす

Pict0006
根を傷つけないよう注意しながら、手で擦って土を落とします。
本来は、土が完全になくなるまで削りますが、
株がまだ成長期の場合は、あまり取りすぎない方が安全です。
 (この写真では、土を残しています:12月下旬)


③根の剪定

Pict0008
地上部も剪定するので、根もそれに合わせて剪定を。
同じ鉢に植え直す場合、根を1/3ぐらいの量まで切って減らします。
何事もバランスが大切ですね☆


④水につける(根洗い)

Pict0010
鉢に用土を準備する間、バケツに水を張って、
充分に吸水させておきます。(2~3時間)
土がついていないと、乾燥しやすくなってしまいますので、
ドップリと上まで水を入れて下さい。


⑤用土を準備する

Pict0014
グリーンケアでは、鉢底石ではなく、木炭を使用し、
用土は培養土に堆肥を混ぜています。


⑥植え付け

Pict0020
培養土を入れながら、手や棒で根の間の土をよく突き固めてます。
このとき、隙間があると、根がグラグラしたり、
乾燥して枯れる原因となります。
植え終わったら、鉢底から流れ出るぐらい水をたっぷりあげて下さい。

以上で植替え作業は終了です。
この後、剪定をしますが、それはまた次回にでも。
では、また。


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バラの成長

こんばんは。
木曜隔週担当のきのしたです。
ヨロシクお願いします。

朝晩が寒くて、布団から中々出られません・・・。
人間の動きが鈍っているのと同様に、
植物の成長も緩やかになってきましたね。

冬は多くの植物が休眠期に入りますが、
バラを育てている方は、これからが忙しい時期となります。

最初の写真は今年の2月に植栽した「サハラ」です。

Pict0024

長尺ものを仕入れたので、すでに誘引可能なツルが。
ただ、やはり冬姿はさびしいものです。


次の写真は、5月ごろ。

Pict0044

淡いオレンジ~黄色のの花が、
あまり日照が良くない環境の中、
ポツリポツリと咲いていました。
この時期からは、消毒が欠かせません。


最後の写真は、先日うかがったときの写真です。

Pict0009

表からで分かりづらいですが、勢い良くシュートが伸びています。
休眠期の12月~2月までの間に
このシュートを誘引して剪定することが、重要になります。

12月になったら、作業で再びお邪魔する予定ですので、
次回はその際の、誘引・剪定についてご案内しますね。

それでは、また。


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バラの季節

皆さん こんにちは☆
隔週木曜担当のウノです。

最近のお天気には、
本当に悩まされます。。。

日照も、例年に比べて極端に少ないそうですね。
農作物にも影響が出てきているそうです。

もしかしたら、ガーデニングを楽しむ方のお庭にも
何らかの影響が出てくる可能性があるかもしれません。
(※例年より花付きが悪い、とか。。。)


さてさて、バラの季節ですね。

今時期、あちらこちらでバラのが咲き乱れていますね。

Pict0008_1


Pict0008_2







そしてこれからは、
梅雨時期となってきて,
(※もうそんなようなものですが)
病気・害虫が噴出してきます。


花がら摘みはもちろん、こまめな消毒が
必要不可欠となってきます。

弊社では、漢方性の消毒液を使用しているので
バラをお持ちのお客様にも
気兼ねなくお勧めしています。

とはいえ最近のこのお天気では、
なかなかスムーズに伺えないですが。。。


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つるバラのその後

こんにちは
グリーンケアの鈴木です。
11月29日掲載のバラの誘引で
紹介したお宅にこないだ消毒に
お邪魔させてもらい、バラが大分綺麗に
咲いていたので
写真を撮ってきました。


Pict0068

葉も出ていて誘引した当時の面影は
ありませんでしたが、
見事に咲いていたので
やっぱり手入れしてあげて
良かったなと思う一瞬です。


Pict0069


この時期消毒をしないと虫や病気が
付きやすいので無残な状況に
なってしまうので注意してあげてください。


Pict0070


今回このお宅は虫・病気は少し来てるだけで
たいしたことはありませんでしたが、
別の所でうどん粉病にやられてしまい
上の方が枯れて来てるので
見に来て欲しいとの依頼もありありました。

Pict0071

上の写真は前回載せていなかった
所の写真で下の2枚が載せていた
写真です。


Pict0072


まだまだ蕾が付いていたので
これからどんどん咲いていきます。
つるバラは花が沢山付くので
ホントに綺麗ですよね。


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冬のバラ作業

みなさん こんにちは。
隔週木曜担当のウノです☆

先日、ようやく全てのお客様のバラの手入れ
を終えることが出来ました。

本当は剪定・誘引・施肥などの
冬のバラの作業は、2月の中旬までには
終わらせておきたい所です。

2月も後半になってくると
新芽が出てきてしまい、
誘引などの作業でせっかくの芽を
傷つけてしまうからです。

もちろん傷つけないよう十分注意しながら
作業していますが、
ツルバラなんかは特に
一度全ての枝を取り外してから
剪定・誘引をするので
どうしても少々芽を飛ばしてしまう事が
あるのです。

1月頃だと、バラも完全に休眠状態となり
枝も柔らかく誘引しやすいですし、
芽も膨らんだ状態でまだ出てきてはいないので
芽の方向を見際めながら
芽も傷つけることなく作業できます。

冬のこういった作業は
バラにとっては大変重要で、
これからの一年間を決めると言っても
よい位です。

頭の中に「この枝がこう伸びてこう咲いて・・・」
と咲いた状態を思い浮かべながら
トゲのたくさんついた裸の枝を誘引するのも、
なかなか楽しい作業でもあります。。。


PICT0017


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ツルバラの誘引

隔週火曜日担当の鈴木です。
今回はバラの誘引に行ってきましたので
紹介させていただきます。


PICT0004

誘引は止めてある枝を
一度外して剪定しながら止めていきます。
順番としては下枝から決めていって
最終的には株の中心から扇状に広がるように
します。

PICT0016

切り方・とめ方としては
太い新しく出た良い枝(シュート)を
横に這わせるように止めます。
横にした時に立ってしまう枝は
短く切って止めてしまいます。

PICT0008

シュートを横にしておくと、そこから
出てきた芽に花芽が沢山付くので
縦に伸びているシュートには花芽が
付きずらいのです。そのために
シュートは横にします。

切る時にもったいないからといって
切らずにどんどん止めていくと
重なりすぎて見た目が汚くなるので
思い切って剪定していくことを
オススメします。

PICT0010

止めるものはビニタイと言って
ビニールの中に針金が入っている
物を使うと止めやすいです。
普通の針金で止めると
枝が成長して太くなっていく時に
針金が食い込んで行きます。
ビニタイでも、何年か経ったり、
成長のやたらと早い枝は食い込んで
行きますが、針金よりか傷も浅く外しやすいと
思います。


PICT0013

ビニタイでの止め方は
輪にして枝と止める物両方を
結んでしまうやり方と
枝にビニタイを結んで真っ直ぐ
引っ張って止める物に結ぶやり方と
2種類有りますが使い分けは
止める物に枝がくっつく位近ければ
前者を、離れるならば後者を使うように
自分はしています。

PICT0014


ビニタイの止め方は
文書だと分かりづらいかも
知れないので写真を載せておきます。

説明が悪く分かりづらいかも知れませんが
参考になれば幸いです。


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バラの病気(黒点病)

 こんにちは! 木曜日担当のウノです。
今日は、先週に引き続きバラ関係のお話です。

 今、最も出やすい代表的な病気の一つ、
それは「黒点病」です。

PICT0021

 写真の通り、葉に黒褐色の斑点ができ→
徐々に黄色くなり→やがて落葉します。
 放っておくと株全体に伝染し、
バラの生育にダメージを与えるので
そのまま放置するのは危険です。

 黒点病の病菌はカビの一種で、
梅雨時・秋雨時・台風の後にも大発生します。
 また、古い葉に多発します。

 雨が降った時、水滴と共に菌が入り込むようです。
その跳ね返りが葉裏につき、病気となります。

 作業に伺うお客様にも、バラを大事にされている所は
大変多く、黒点病に悩む方もたくさんいらっしゃいます。

 黒点病の葉を見つけたら、まずはその兆候の出ている
葉を全て取り去り、ゴミなどと一緒の処分します。
 また、地面に落ちた病気の葉も全て取り去り処分し、
発生原を残さないようにします。

 マルチングも効果があるようですが、
病気の葉が隙間に入り込んでしまうと、
そのまま気づかずに病気が広がってしまう
事もあるので注意が必要です。

 全く、バラには手を焼かされますが、
咲いた時は
本当に心が満たされる思いですよね。

 恐るべし、バラの魔力です。


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バラの害虫(その2)

 皆さんこんにちは! 木曜担当のウノです。
今日は、今時期発生が考えられる害虫について
お話したいと思います。

 5・6月より登場する困り者が、「チュウレンジバチ」という
蜂の幼虫です。5㎜程の小さな緑色(頭部分は黒色)の幼虫が、
びっしりと葉裏につきます。

 (※下写真は、食べつくされてしまった後の葉・・・寂しげです)PICT0013

 バラの葉を食害し、
数日で葉を葉脈だけにしてしまいます。
バラの葉に穴が空き始めたら、
葉裏を見てみて下さい。
 もしかしたら
・・・ちょっと気持ち悪い光景が広がっているかも・・

 一番手っ取り早い撃退法は、
見つけ次第手でつぶす(!)
ことですが、それは私にはムリかも・・・
という方は、葉裏をめがけて
(出来れば漢方性の)薬を散布すれば駆除できます。

 ちなみに、成虫はお腹がオレンジ色の小さな蜂で、
新芽の茎に縦に裂くように傷をつけて
卵を産卵するのだそうです。
 産卵されている枝を見つけたら、
花が咲いてない時期に切り取っておくのも手です。

 何にせよ、こまめな観察とバラへの愛情が
被害を最小限に食い止めるポイントという事です。

皆さん、もっとお庭に出てみたら新しい発見があるかもしれません。
 ぜひぜひ☆


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バラの害虫(その1)

 皆さんこんにちは! 木曜担当のウノです。
今日は、バラにつく害虫について少し書きたいと思います。
PICT0044

バラは本当に魅力的な植物です。
好きな方はたくさんいらっしゃると思いますが、
バラは皆大好きなのです。
太陽も水も肥料も、そして虫も病気も。
皆から、好かれる植物なのです。

なので、特別弱い植物だから虫がつくのではなく
本来は大変丈夫な植物なのです。

PICT0048

 出ました。アブラ虫。

主に柔らかい新芽につき、養分を吸収します。
あっという間に増えます。
アブラ虫がいる所には、しばしばアリも登場します。
一番の防御策は、早期発見です。
早め早めに殺虫剤などで対処する事が大事です。

 次の登場は、バラゾウムシです。     PICT0045
 
 小さな見つけにくい黒いゾウムシで、
新芽の下の茎に穴を開けて卵を産み、
芽の先が黒く変色し枯れてしまいます。
4~5月に多く発生するので、
やはり早めの予防散布が必要です。

殺虫剤はどうも・・・という方、お気持ちよく分かります。
グリーンケアでは、漢方成分による消毒をお勧めしています。
ぜひ、ご相談下さい。(すみません、営業ですね☆)

 でもこういった仕事だからこそ、地球の未来も見据えながら
環境面も大切にしてゆきたいと思っています。
 
 何事も、気分良くいきたいですね★


・・おまけ
■■■今週のお庭より■■■

PICT0065

 心が癒されました。

(グリーンケアからのご案内)
グリーンケアでは、ベランダガーデナー養成講座を開講しました!
ベランダ、お庭のガーデニング術を学びたい方は是非ご覧下さい。
「近所のガーデニング屋」


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モッコウバラ

こんにちは。金曜日担当の代表の河越です。

今日は人気植物のひとつとして、
モッコウバラをご紹介しますね。

写真はモッコウバラが満開のところです。

PICT0054

モッコウバラは、
「常緑で成長が早いから、
フェンスを隠すにはいい」
「とげが無く扱いやすい」
「病害虫にやられにくい」
「小さなお花がかわいい」
・・・・・
などなどいい点がたくさんあります。

ただ、
「モッコウバラを植えたけど咲かない」
という声を聞くことがあります。

これは色々な原因が考えられますが、
「幼木は2~3年経たないとよく咲かない」
ので、苗木を植えた方は
ご心配することはありません。
大事に手入れして成長を待ちましょう。


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バラお元気ですか?

月曜日担当の代表の河越です。

写真は、以前、ご紹介した木バラのその後です。

冬に根を洗って植え替えた事例でした。
PICT0052

アブラムシなし、
黒点病なし、
うどんこ病なし、
つぼみもよくついている

よ~し。
って感じです。

バラは、冬にしっかり手入れをしてげておくと
とても見違えります。

バラが調子の悪い方は、
今度の冬に頑張りましょうね。

うまく行っている方も
油断をしないようにしてください。

(あとがき)

5月の三連休、3日、4日、5日は
ブログもお休みさせていただきます。

毎日更新するようになってから
ご覧になっていただく方が一段と増えました。
我々の仕事を知っていただく機会が
それだけ多くなったということで
とても嬉しく思います。

これも鈴木君、和田君、ウノさんのおかげです。
忙しいのにほんとにありがとうございます。

とういことで、次回は5月6日の金曜日です。

おいおい、僕の当番日ではないですか。。。。

頑張ります。


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バラの消毒時期

こんにちは。金曜日担当の代表の河越です。

前回は消毒液のお話をしましたが、
今日は、その消毒をする時期として、
バラのお話です。

今は、バラの消毒のもっとも大事な時期のひとつではないでしょうか。

若い、やわらかい葉は、害虫にとっても新鮮ですし、
やわらかくて幼虫が食べるにはもってこいだからです。

もちろん、バラはアブラムシをはじjめ、
害虫がつきやすいので、
結構頻繁に消毒をしなければなりません。

これから夏場に向けて、
様子を見ながら頻繁に消毒をしてあげてください。

食べられ始めてからでは遅いのです。

(あとがき)
私の次男が今週風邪をひいて
高熱が続いています。

私の妻も働いているものですから、
親族を含めて交代交代に看病しています。
結構大騒ぎになっています。

昨日も、熱が下がらないので、
お医者さんに行ったようです。

行きつけのお医者さんが休みなので、
別のお医者さんに行ったようです。

そうしたら、今朝お医者さんから電話がありました。
「お坊ちゃまのお加減はいかがですか」と。
びっくりしました。
かなり高齢な先生なのですが、
心配してお電話を下さったのです。

お医者様が、心配して電話を下さるなんて
予想もしていませんでした。

かなり感動してしまいました。

我々もアフターフォローを売りにしているので
是非見習わなければと思いました。


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つるバラの誘引(7)

このツルバラは本当に大暴れしていました。
上の写真が既存のフェンスが壊れてツルバラがはずれている状況です。
RIMG005311
そして、我々は木製のフェンスを既存のブロック塀を利用して作り、
大暴れしているツルバラと大格闘の末、下の写真のように納めました。
RIMG008911
(あとがき)
こちらのツルバラは、91歳のおばあちゃまのご自宅で、
白の洋風の木造住宅にお住まいで、その白にあわせ白の塗装で仕上げました。
とっても喜こんでいただきました。
なんか、とってもいいことをしたな、この仕事っていいなと思いました。


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バラの植替え(2)

バラの植替えテクニック(2)をご案内しますね。
昨日のバラを今度は、バケツに水を張って、2~3時間水付けします。
つけたとき、水の中でゆすって、土をよく落とします。
RIMG0005
下の写真はバケツを並べて水付けしているところです。
そばに植木鉢を置いているのは、植木鉢にバラの名前、色が書いてあるので
間違えないようにするためです。
RIMG0006


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バラの植替え(1)

12月~2月中旬位までがバラの植替え適期ですね。
そこで、バラの植替えテクニックをご案内します。
バラは大きな花を沢山咲かせます。
それだけ養分が必要です。
「バラは肥料食い」って言われてます。
鉢植えのバラであれば、1年で鉢の養分は使い切ってしまいます。
ですから、1年に1回は植替えをしてあげるのがベストです。
植木鉢では、よく白くて丸まっている虫が潜んでいますよね。
この幼虫は、「ネキリムシ」といってカブラヤガの幼虫です。
葉や茎を食べます。こうした虫を退治するためにも植替えは年に1回はやりたいですよね。
RIMG0004
写真は、植木鉢からバラを抜いた状態です。
この時使うのを知っている人はすごい。
だって、このブログの第2回の話ですから。
そう、ゴムハンマーですよね。ゴムハンマーで鉢の縁をコンと叩くと
根鉢の状態で抜けます。それを写真のように土をほぐして根だけにします。
長い根はしっかり切ります。
さて、次は明日ご案内します。


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つるバラの誘引(6)

今日でつるバラの誘引フェンスの作り方は最後です。
上の写真は、誘引する前で、下の写真は誘引したあとです。
RIMG0034RIMG0047大事な点はいくつかありますが、
・フェンスの間を通さないこと(次回はずすときとても苦労する)
・枝をつよく貼り付けないこと(枝が痛むし、見た目も悪い)
・なるべく横に倒す(横に倒すと花が沢山つく)
・横に倒す時は、回すように曲げていくと折れにくい
・太い枝でも新しい枝が出ていなければ元から切る(新しい枝と更新するため。ただし、枝数が少ないときは残すこともある)
・新しい太い枝は切らない(その枝は大切に育てる)
・誘引する枝ごとに枯れ枝はすべて落としていく(そこから枯れこんでいくので)
・その際、葉も落としていく(葉にうどんこ病や黒星病の胞子が残っているので)
・おおまかに誘引していく枝の順番を決める
・その枝をフェンスのどの位置にするか決める(同じ場所に集中しないように注意)
・もとの枝はなるべく低い位置から誘引し、上の枝もなるべくフェンスからはみでないようにする
・左右、上下、大きくフェンスから飛び出た枝は思い切って落とす
・横に倒した枝から上に伸びる枝は基本的に同じ長さ(2、3芽残す感じ)に揃えていくときれい
・細く長い枝は弱いので落とす
などなどです。
随分長くなって恐縮です。


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つるバラの誘引(5)

昨日ご案内したフェンスブロックを今度は埋める作業です。
事前に、埋めたい深さを計算しておいて、微調整をしながらちょうどの位置の深さにします。
RIMG0033
RIMG003222
そして、下の写真のようにフェンスブロックのまわりをよく固めますが、
その際に有効な道具が「バール」です。一般的には、バールは「くぎ抜き」に使われますが、
我々は色々なケースに愛用しています。
このように土を固めるにはとってもいいです。是非試してくださいね。


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つるバラの誘引(4)

さて、つるバラ誘引用のフェンスの作り方を何回かに分けてご案内しますね。
よく、写真のような柱を見ると思います。
このコンクリートの塊をフェンスブロックといい、柱を固定するのに使います。
実は、柱は、このように事前にセメントで固めておくケースがとても多いです。
RIMG0030
理由は、現場でコンクリートを流し込んでいると、その日はフェンスの設置ができません。
何日か空けなくてはなりません。
また、沢山柱がある場合、並べてばっとやった方がはるかに手間がかかりません。

(あとがき)
このところ、つるバラの誘引を立て続けに作業させていただいております。
僕のバラの先生は、西武球場のバラショーで何度も大賞を取っている方ですが、
その方でも、つるバラの誘引はしばらく、そのツルバラの前でどうやって誘引するか悩むそうです。
また、その先生でも、すべて1回でびしっと剪定できているわけではなく、ちょっと切ってみて、あとで全体のバランスをみながら、再度同じ枝をさらに深く切り戻しています。ですから、皆さんも「みえた場所」から切っていって、何度でも切り直してもいいと思いますよ。


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つるバラの誘引(3)

今は、つるバラの誘引の最適期ですね。
理由はいくつかありますが、この時期は、枝の水分が少ないので、結構思いっきり曲げても折れにくいという点があります。
また、休眠期なので強剪定しやすいし、花や葉が少ないのでいじりやすいなんてこともあります。
RIMG0045
写真は、最近施工したつるバラの誘引完成後です。
この誘引フェンスの作り方をこれから何回かでご案内していきますね。
ちなみに、葉が全部ありませんが、
葉は全部落としたほうがいいです。
理由は、葉には、黒星病とかうどんこ病の胞子がついているので。


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つるバラの誘引(2)

こんにちは。グリーンケアの河越です。
やっと、長雨も一段落しましたね。
結構予定が狂ってしまいましたが、今日から挽回です。
さて、今日は、バラを誘引する時用の手袋をご案内します。
バラの手入れは、ものの本によれば、皮手袋が定番ですが、誘引するときに両手皮手袋では、ビニタイやシュロ縄を扱うことができません。そこで、我々は、右手(利き手)の手袋の親指、人指し指、中指の3本の指先を切って使っています。こうすれば、細かい誘引作業ができる一方で、バラのとげにやられる確率も大幅に減ります。ちなみに、両手の使うバランスとしては、左手で枝をコントロールし、右手でビニタイを結ぶのが基本です。
RIMG0122


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つるバラの誘引(2)

こんにちは。グリーンケアの河越です。
やっと、長雨も一段落しましたね。
結構予定が狂ってしまいましたが、今日から挽回です。
さて、今日は、バラを誘引する時用の手袋をご案内します。
バラの手入れは、ものの本によれば、皮手袋が定番ですが、誘引するときに両手皮手袋では、ビニタイやシュロ縄を扱うことができません。そこで、我々は、右手(利き手)の手袋の親指、人指し指、中指の3本の指先を切って使っています。こうすれば、細かい誘引作業ができる一方で、バラのとげにやられる確率も大幅に減ります。ちなみに、両手の使うバランスとしては、左手で枝をコントロールし、右手でビニタイを結ぶのが基本です。
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つるバラの誘引(1)

こんにちは。グリーンケアの河越です。
今日は、つるバラのアーチへの誘引作業がありましたシュート(新しい枝)は思い切り伸ばしておきたいところですが、余りにも乱れていると、見た目が絶えられません。
本格的なつるバラの誘引は冬に行いますが、今日は、乱れたシュートの誘引をしました。
誘引には、ビニタイを使うことが多いと思いますが、写真のように、枝を締め付けないように、一方のビニタイの端で枝に余裕をもって輪を作ってあげると、枝を傷めずに誘引ができます。
反対のビニタイの端は、アーチと枝のほどよい距離感のところでアーチに結びます。
これで自由自在に好きな位置に誘引できます。
ただ、冬と違って今の時期は、枝は水分を沢山含んでいるので、強引過ぎると枝が折れやすいのでご注意を。本格的な誘引は冬に行いましょう。
rimg0087_2


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