ヒノキの剪定
こんにちは 隔週火曜日担当の鈴木です
今回はサワラ(ヒノキ)のきり方について
ご紹介いたします。
一枝づつ作って全体の形を
作っていくのですが、
まず枝を見て、太く長い物から
切っていきます。
その後で、細かい枝も抜いて濃さを
調整していきます。
濃さを調整した後で
飛び出している枝を
切って形を整えてあげて
一枝完成です。
次の写真では薄くしてみました。
薄さ的にはこの位で作ってくると
全体の濃さを見たときにちょうどいい位に
なります。
葉を切る時の注意点ですが
「股」で切る様にします。
ジョキッと真横に切ってしまうと
切り口が汚く見えてしまうので
葉っぱの股で切るようにしましょう
写真で切る前と後を載せてみましたので
「股」とはどの部分の事か分かって
頂けると幸いす。
題名にサワラ(ヒノキ)としましたが
この樹木はサワラです。
ただ、ヒノキもそっくりで
切り方も同じなのでこの様な
題名にしてみました。
ヒノキとサワラの見分け方ですが
葉っぱの裏の白い筋がYに見える
のがヒノキでXに見えるのが
サワラです。Xの方は少しこじつけ
の様にも思えますがYはくっきりと
出ているので分かり易いと思います。
外見的にはヒノキの方が丸みがあって
柔らかい感じでサワラはトゲトゲしく
硬い感じに見えます。ただ、外見の判断は
見慣れないと実際に両方を見比べないと
分からないと思います。
今回高木の剪定のやり方をさせてもらいましたが
素人の方がやってみよう!で絶対無理はしないで下さい。
あくまでも参考に載せてみたので無理に
登らないでくださいね!
自分たちもホントは慣れているとはいえ
高い木に登るのは怖いのですから!
