コニファーの枯れ葉とり

こんにちは。
隔週木曜日の佐野です。

関東にも紅葉がやってきましたね。
けやき、サクラ、ドウダンツツジ、イチョウなどなど
街路樹もきれいに染まってきました。

この時期、あいかわらずな常緑樹ですが
常緑樹にも、地味ながら、葉の更新があるようです。
お客様のところから、コニファーの枯れ葉のお話がありました。

Pict0010


こんなふうに、内側の葉が茶色く枯れています。
こんなときは手やホウキでササっとなでてあげると
ほろほろと枯れ葉が落ちます。

Pict0012


こんなホウキを使ってます。

Pict0011

きれいになりました。

年末の大掃除メニューに加えてみてはいかがでしょうか?


| | Comments (0) | TrackBack (0)

ウメの剪定

こんにちは
グリーンケア鈴木です。
こないだ梅を切ったので紹介させていただきます。
今回切った木は何年か手入れされて無いみたいで
枯れ枝がかなり有りました。

Pict0003_7

今回の木は枯れ枝を抜いたら結構透いたので
枝自体はそんなに切らず徒長枝を抜いて
形を整えていきました。


Pict0004_11


時期としては花芽の付いている時期なので
もったいない気がしますが、剪定する
時期としては最適なので少し花は減ってしまいますが
きちんと切るにはこの時期の方が良いと思います。

Pict0008_5


どの木でもそうなのですが、
何年か切らずに置くと中の枝が
枯れて外側にばかり伸びて行き
切っても小さくまとめる事が出来なくなります。
枯れ枝は放置するとそこから枯れが
進行することもあるので
枯れ枝も残さず切った方が良いです。

Pict0012_8


ですので、小さくするのであれば
年に一回は切ってあげると
良いのですが、少なくとも
2年に一回は手入れできると良いですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

冬の樹木の見方

隔週木曜担当の倉島です。
遅ればせながらの投稿です・・・。

紅葉の時期も終わり、北風に吹かれて樹木は
あっという間に葉を落とし、冬の姿になってきました。
花や実、ましてや葉もなくなってしまっては、見分けが
つかない!?
そんなことはありません、樹形、冬芽、幹肌、・・・
冬の姿もとっても個性的です。






mokurenm2

毛皮のコートに芽をつつまれているようなのはモクレン






doudan

マッチ棒のような形、色鮮やかなのはドウダンツツジ






natutubaki

幹がはがれてツルツルなナツツバキ






mokurenmiki

モクレンの幹肌はザラザラ、、





先日剪定を済ませたお客様のお庭のウメの木2本。
隣合わせで植わっていて芽も幹も同じ様。
咲いてみないとわからない花の色ですが、剪定した切り口で花の色がわかるとか・・・
剪定した枝の切り口、よく見てみたら、色が片側ははっきり赤みがかっていました・・・
さーて花の色は???・・・
お客様に確認すると(予想通り)赤みがかっている方が紅梅ということでした。




aa



上が白梅。切り口がほんのり赤みがかっている下の方が紅梅。
(こんなにはっきり!)

葉を落としても樹木の表情は様々・・・個性的。
みなさんも是非この冬は樹木に近づいて観察してみませんか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

タイサンボクの切り方

こんにちは。隔週火曜日担当の鈴木です。
今回は葉っぱも樹高も大きいタイサンボクの
剪定を紹介します。


PICT0007

1枝取って説明していきます。
まず切り方は枝の分かれ目で切っていきます。
枝の途中で切ると芽が出る確率は低いので
枝枯れを起こしてしまいます。
この辺は他の木とあまり変わりませんが
注意したいのは枝を抜く時に葉が大きいので
不用意に抜くと大きく穴になる事が有るので
注意して下さい。


PICT0008

枝の出方はハナミズキに似ていると思います。
手前の芽を残して伸びていっている枝を切ると
小さくまとめる事が出来ると思います。
後は濃さを調節するのに中の枝を抜いて
調節すると良いと思います。

PICT0010


切った後まだ濃いと思ったり、全体の濃さが
揃わなかったら葉っぱをむしって下さい。
葉っぱの量で濃さを調節してあげると
綺麗に濃さが揃います。写真では
切る前、切った後、葉を落とした後になってます。

個人ではタイサンボクを切ることは無いと思いますが
葉っぱを落として濃さを調節する木は、モッコク・ビワ
タラヨウなど色々な木で使える技術なので紹介させて
もらいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)