バラの病気(黒点病)
こんにちは! 木曜日担当のウノです。
今日は、先週に引き続きバラ関係のお話です。
今、最も出やすい代表的な病気の一つ、
それは「黒点病」です。
写真の通り、葉に黒褐色の斑点ができ→
徐々に黄色くなり→やがて落葉します。
放っておくと株全体に伝染し、
バラの生育にダメージを与えるので
そのまま放置するのは危険です。
黒点病の病菌はカビの一種で、
梅雨時・秋雨時・台風の後にも大発生します。
また、古い葉に多発します。
雨が降った時、水滴と共に菌が入り込むようです。
その跳ね返りが葉裏につき、病気となります。
作業に伺うお客様にも、バラを大事にされている所は
大変多く、黒点病に悩む方もたくさんいらっしゃいます。
黒点病の葉を見つけたら、まずはその兆候の出ている
葉を全て取り去り、ゴミなどと一緒の処分します。
また、地面に落ちた病気の葉も全て取り去り処分し、
発生原を残さないようにします。
マルチングも効果があるようですが、
病気の葉が隙間に入り込んでしまうと、
そのまま気づかずに病気が広がってしまう
事もあるので注意が必要です。
全く、バラには手を焼かされますが、
咲いた時は
本当に心が満たされる思いですよね。
恐るべし、バラの魔力です。
鉢の色々
皆さん こんにちは☆ もう6月に入ってしまいましたね。
木曜日担当のウノです。
梅雨の足音が聞こえてくるようなお天気ですね。
今回は、プランター(鉢)について少し書きたいと思います。
プランターの材質には色々なものがあります。
テラコッタをはじめとした焼き物タイプ、
一番流通しているいわゆるプラスチックタイプ、
そのほか、木製、コンクリート製、廃材再生紙など。。。
プラスチックタイプにも、ポリプロピレン製とか樹脂製とか
色々あります。
木製も、バウラ材、ジャラ材、レッドシダー材、イペ材などいろいろ。。。
という具合にあげだしたらきりがありませんが、
多いのは、焼き物タイプかプラスチック製か
どちらかに分類されると思います。
皆さんは何を基準に選んでらっしゃるのでしょうか。
もちろん、お好みもあると思いますが★
両方ともに、それぞれの特徴があります。
「素焼き鉢」は、粘土を低温で焼いた鉢です。
雰囲気が柔らかく、通気性や排水性はよいのですが、
その分乾きやすくなるのでお水遣りに注意が必要です。
また、水を含むと重くなり、
倒してしまった時など割れてしまう可能性があります。
プラスチック製の鉢は、軽くて持ち運びは簡単ですが
やはり植物との違和感が若干感じられます。
排水性や通気性もあまり無いのですが、その分
水遣りの回数が素焼き鉢よりも少なくてすみます。
あとは、好みや置き場所の雰囲気と合うかどうか
というところが選ぶ基準になってくると思います。
焼き物の鉢には「テラコッタ」という鉢もあり、
こちらは日本の素焼き鉢よりも高温で焼いたものです。
「素焼き鉢」よりも通気・排水性は劣りますが、
厚みがありしっかりとした印象で色々なデザインのものがあります。
植える鉢によって、雰囲気や手間はかなり変わるので
ぴったりのものを選びたいですね★
・・・おまけ。
私の庭で咲き出した、
ロサ ムルティフロラ アデノカエタ(長い名前ですね・・)です。
和名:ツクシイバラ
造園テクニック「移植(2)」
火曜日担当の鈴木です。
先週に引き続き移植の話をさせてもらいます。
今回は常緑樹の移植時期について
ご紹介させていただきます。
常緑樹の最適期は
3月上旬から4月上旬までと
6月上旬から7月上旬までの
二つの時期があります。
早春は発芽前で樹木自体が力を貯めているので
先週書いた適期に当たります。
初夏はいったん展葉した新葉が固まる頃で成長も止まり
冬の休眠期に近い状態になります。
そのために早春と初夏の二つの時期があるわけなのです。
あとがき
こないだの日曜日に北区は赤羽の馬鹿祭りに参加していました!
なんでも50周年記念で色々なお偉いさんが来ていましたが、
覚えているのはミス日本が居たぐらいです(汗)
ミス日本からは大分距離があり顔も判らない位でしたが、
祭り自体は後から来る筋肉痛も忘れて大盛り上がりで
楽しんできました!
造園テクニック「移植(1)」
こんにちは。火曜日担当の鈴木です。
桜が咲き終わり
次はハナミズキ・ツツジと、
どんどん入れ替わりに花が咲く時期ですね。
そのためか、みなさんお庭の考え直しをされる時期のようで
造園仕事のお話が多い今日この頃です。
そうした時、決まって出てくる問題が、
「今ある樹木をどうするか」
という問題です。
「最初はこんなに大きくなると思っていなかった」
「後々のことを考えずにここに植えてしまった」
「大きくなりすぎて、庭が暗くなってしまった」
などなどです。
そこで、移植の話を書かせていただこうかと
思います。
「この樹木が移動すれば全体のプランが大きく変わる」
ってことになるといいですね。
簡単な移植のお話は、代表の河越が、
以前「お客様からよく聞かれる事」で
記載していますが、
もう少し詳しく分けて書かせていただきます。
まず、
樹木においてどのような時期が移植に適しているかと言うと、
①休眠期であること
→植物が寝ている時は動かし易い
②同化養分の蓄積の高い時期であること
→冬から春先に養分をいっぱい溜め込んでいる
③その樹種の育成適期であること
→根を伸ばす時期の方が成功しやすい
④地上部の蒸散量が抑えられて細根の発生が
活発な時期であること
→③と同じ理由で、逆に真夏は駄目ということ
ということで、一言でいうと、
春先が一番いいってことです
(もちろん例外もあると思いますが・・・)
ってことで、次回からはもう少し種類を分けて話そうかと思います。
(あとがき)
日曜日に昼食を外で取った後、
最近買ったバイクで
買い物に行こうと家路を急ぐと
古い友人にバッタリ遭遇!
どこに行くのか聞かれて
買い物に行くと答えると
そのまま車で拉致されて買い物へ・・・。
せっかくツーリング出来ると
思ったのですが、お互い忙しく、
最近ゆっくり会ってなかったので
それもいいかと思う休日でした!
肥料の基礎知識(1)葉・花・根の肥料
こんにちは。代表の河越です。
当面、月曜日と金曜日を担当させていただきます。
肥料や土壌と植物の関係はとても奥が深いと思います。
でも、今日は基本的なところをご案内します。
肥料といえば、
「チッソ・リンサン・カリ」
がよく聞かれる、見かける言葉です。
肥料の袋に、
「5-8-5」
何て書かれているのに気がつかれてますか?
これは、
チッソ5、リンサン8、カリ5の成分割合を示しています。
このチッソ、リンサン、カリは、簡単にいうと、
チッソは葉
リンサンは花
カリは根
によく効く肥料と言われています。
5-8-5といえば、
花によく効く肥料ということになります。
これがとてもこんがらがるんですよね。
「え~と、チッソは根にいいんだっけ、花だっけ?」
って感じです。
「チッソ・リンサン・カリ」
は結構覚えやすいのですが、
それが、どれに該当するかが覚えられないんです。
そこで覚えやすい方法をご案内しますね。
「バ(葉)・カ(花)・ネ(根)」
「バカネ」
って覚えるんです。
ちょっと、品がありませんが、
そういう方が覚え易かったりするんですよね。
これを覚えておけば、
肥料を購入する時、
「花の肥料がほしいから、リンサンの強い肥料にしよう」
って判断できます。
参考になれば嬉しいです。
(あとがき)
最近、お客様をご紹介いただくことが非常に多くなってきました。
そのご紹介いただいたお客様が、
さらにお客様をご紹介下さることも多々出てきました。
これも、社員のみんなの頑張りと
素敵なお客様に恵まれているからだと思います。
また、「創って終わりでなく、そのあと何十年もお付き合いする」
ことを前提に全て接している、ご提案、施工していることが
評価されている一因かもしれません。
とはいえ、引き続き謙虚に精進していきたいと思います。
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