直と曲
こんにちは、28日担当のきのしたです。
よろしくお願いします。
最近は、出会った植物の話が多かったのですが、
今日は、久々に造園のお話。
施工したお宅は、新築で引っ越されたばかりでした。
土の上に真っ直ぐコンクリート平板がずらり。
直線のアプローチ(門周りから玄関までの通路)には、
スッキリと最短距離で歩けるというメリットと、
玄関が丸見えになってしまうというデメリットがあります。
お客様も見えすぎてしまうことを、気にされていました。
そこで今回は、ゆるやかな直線に変更。
季節ごとに楽しめるよう、植栽で視線を遮りました。
手前は今後、芝生を張る予定です。
(1枚目はちょっと写真の向きが違ってしまいました・・・)
以前よりも、ちょっぴり遠回りになるかもしれませんが、
アプローチは毎日通る場所だからこそ、
楽しい気持ちで歩いて欲しい場所です。
ただ通るだけだったのが、
今は子供さんが縄跳び等で遊んでいるとのこと。
こういったお話が伺えると、思わず嬉しくなります。
これからの芽吹きの季節、
この庭がどのように変化していくのか。
この庭の成長が楽しみです。
それでは、また。

リガーデン
こんにちは、ちょっと遅れましたが28日担当木下です。
よろしくお願いします。
今日は、「リ・ガーデン」について。
「リ」サイクル、「リ」フォーム、「リ」ニューアルなど、
どれも、「再び」という意味合いの言葉です。
もちろんお庭も一緒で、「リガーデン」という言葉があります。
植物の成長や、時の流れなどによって、
お庭は少しずつ変化していき、味が出てきます。
京都のお寺の庭や、日本3大庭園など、
1つの文化として息づいているものもありますよね。
そういったものを残すことももちろん大切ですが、
ライフスタイルや住む人の志向、
ライフサイクル(赤ちゃんが産まれて手入れができない、
定年退職して菜園をやりたい) などに合わせて、
「リガーデン」することも必要になると思います。
「リガーデン」を思い立ったら、気持ちの整理から★
①庭のどこが気に入らないか、どこが好きなのか
○雑草が生える
○暗くて、うっそうとしている
○ゴチャゴチャして、まとまりが無い
②この庭と、今後、どのように付き合っていくか
○花壇で植替えを楽しみたい
○テラスでくつろぎたい
○部屋から眺めて楽しみたい
③植物はどのくらい手入れできるか
○平日は仕事で、週末だけ
○できるだけ手がかからないように
○手入れするのが楽しい
まずは、自分とお庭の距離感を掴むことが大切です。
このタイルはお客様所有のサンプル品の再利用。
ちょっとしたアクセントになりますね。
レンガもお持ちのものを敷き直しました。
それでは、また。







