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ウッドデッキ4

お久しぶりです。佐藤(義)です。

さて、前回は梁と根太までお話しました。
いよいよ仕上げ、メインとなる床板をはっていきます。

床板がこれまでと特に違うところは、
目に見えるということ。
ビスの位置など、細かいところまでより一層注意してやりましょう。

床板は基本的に
3mm~5mm程度の目地を取って取り付けます。
幅を取りすぎると物が落ちてしまう危険が増えますし、
逆に狭すぎると、温度差による膨張・収縮で軋み、ひどいと材の割れにまで発展してしまうそうです。

今回は、全体の幅と床板一枚の幅から計算して、
枚数と目地幅を出しました。
その結果は4.3mm。
実質、1mm以下に関してはそこまで緻密に施工するのはかなり難しいので、
4mmでやって、最後の1枚を切って調整するのもありでしょう。

Pict0034_1目地幅が決まったら、「スペーサー」を用意します。
今回は4.3mm径のビスがちょうどよくあったので、
端材にそのビス2本を打ち付けてスペーサー代わりにしました。
これをはさんでやることで目地幅が一定になります。

ただし、木材である以上、ゆがみがあるので、
1枚1枚目視も併用して確認しながら打ち付けましょう。


Pict0030_1Pict0031_3Pict0032Pict0033_1







さて、ビス打ちの話ついでに、ビスの位置だしに使う「マーカー」のご紹介。
写真を見ていただくと大体わかるかと思いますが、
端材にビス2本打っています。スペーサーと違うところは、
きちんとラインを出して、何枚も並べていっても同じラインが出せるようにしてあり、
またビスとビスの幅も均等になるように幅90mmの床板の、30mmと60mmの位置に打っています。

Pict0025_3ビス打ち絡みでもうひとつ。
床板に関しては、見た目が重要なことともうひとつ、
お客様が実際に乗って歩く部分ですので、ビスが飛び出したりしていたら危険です。
そのため、写真のように複数のビットを使い、ビス打ちします。
今回は下穴用に2種類、面取り(これをやらないとひび割れやビスが途中で止まってしまうなどの原因となります)、実際に打ち込むプラスドライバービットと4種類用意しました。

木工作業の基本ともなりますが、
電動ドライバーは多いほど良いです。
最低でも、ドライバー、ドリル(下穴用)、面取り用と3つはあると効率がぜんぜん違いますよ。

Pict0042
長い文章になってしまっていますが、
最後にもうひとつ。
今回、施工箇所の両サイド(家の躯体)と壁のラインが平行でなかったため、
床板1枚1枚を測って、少しずつ長さを変えて切っています。
床板に関しては、時間が掛かってもそのくらい慎重にやった方が無難です。
長さがばらばらだと見た目も悪くなってしまいますからね。


以上で、長々と3ヶ月に渡って書いてきましたウッドデッキはひとまずおしまいです。
ウッドデッキには、フェンスを一緒に施工したり、
シンプソンなどが有名ですが金具を使ったりなどと
他にもいろいろやりかたがありますので、
機会があればまた書きたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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あとがき?

061126_165231_ed

開幕まであと少しと迫った、フロンターレのホーム、等々力競技場です。
今年はACLにも出場するので楽しみが2倍の予定です。

一昨日は日本代表の練習試合で
我那覇が5得点したようで。
楽しみが3倍の予定です。

等々力もなんだか神々しいぢゃないですか。















まぁこの写真撮ったのは昨年ですが…

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