土と肥料の話(2)
こんにちは。グリーンケア代表の河越です。
土と肥料の話。
前回は、「団粒構造」の土がいい土というお話をしました。
程よい隙間があると、水や空気、肥料を保つという話。
その団粒構造の土を作るには、腐葉土などや微生物が必要。。。
今週は、肥料の話を少し。
窒素、リン酸、カリ。
窒素は葉に、
リン酸は花、実に、
カリは根、茎に
必要だと。
これを聞いたことが有る人は、肥料を考えたことがある人です。
肥料の3大要素などと言われています。
でも植物は、この3要素だけあればいいのではありません。
16元素が必要です。
カルシウム、鉄、マグネシウムなどなど。
ただ、この3要素は流れやすく、多量に必要なので、
補充が必要なのです。
ほかの元素は、土にとどまりやすいのですが、
これら元素は雨や水遣りで流れやすいのです。
鉄、亜鉛、銅などは土中ではあまり不足しません。
よく肥料の袋の裏に
5-5-5と書かれていますが、
これは、窒素、リン酸、カリの割合の表示です。
ちょっと気にかけてみてください。
花つきをよくしたいときは、この表示の真ん中の数字が高いものを
使ってください。
ただ、注意しなければならないのは、
弱っているときにこれらの肥料を大量にあげてはいけません。
人間でいえば、病人にステーキを与えるようなものです。
そういうときは、おかゆが必要なのです。
では、肥料のおかゆとは。。。。
次回のお楽しみ。
(あとがき)
グリーンケアは、徹底して
環境や人にやさしいガーデニングを目指したいと考えています。
ですから、使っている肥料や農薬も
すべて天然です。
化学農薬や化学肥料を使っていません。
そして、土にもこだわりがあります。
もちろん、天然性ですが、そのブレンド具合も大事です。
しかるべきところから仕入れていますが、
近い将来はオリジナルブレンドの培養土も手がけてみたいと考えています。
さて、
ワールドカップは日本敗退でちょっと熱が下がりましたが、
我が家では、決勝戦の組み合わせ予想をして
盛り上がっています。
ブラジル対アルゼンチンが2票。
ブラジル対ドイツが2票。
さて、あなたはどうですか?

TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56898/41788150
Listed below are links to weblogs that reference 土と肥料の話(2):

Comments