基本剪定 その6
こんにちは。
隔週火曜日担当のオギノです。
掲載が遅くなってしまいました...。
今回は、濃さについてです。
よく、濃さを揃えて切ると言いますが、
実は、上から下まで同じ濃さで切ってはだめなんです。
一本の木の中でも、濃淡で切り分けないといけないのです。
考え方は、前回紹介した樹形の時とおなじ。
上の方は、成長が旺盛で茂りやすい。
下の方は、光が当たらず、あまり成長しない。
これを改善させてあげれば良いので...
そう、上の方はうすく、下の方は濃くしてあげれば良いのです。
実際に、
どのようにすれば良いのかと言うと、
上の方は、多少太い枝でも落とすようにし
(必ず、全体のバランスや、枝振りを見て!)、
不要な枝はしっかりと整理します。
逆に、下枝は、
多少方向性が悪くても、
一本一本の枝を大事にし、
枝を多く残すことが大切です。
ただし、明らかに不要な枝は、ちゃんと落とすように。
そうしないと、方向性の良い枝の成長を
抑制してしまう可能性があります。
慣れないうちは、
どうしても上の方が濃く、下の方が薄くなってしまいがちです。
ちょっと注意して切ってみてください。
今回で、基本剪定の大まかな解説は終了です。
何となく、イメージは出来たでしょうか?
これで剪定はばっちりです!!
....と言いたいところですが、
実際に切ってみると、今まで紹介した通りには、
なかなかいかないものなんです....。
ということで、
次回からは、もう少し実践的なテクニックを紹介したいと思います。
(代表あとがき)
とてもわかりやすい基本剪定の案内だったと思います。
基本ながら、本には書いていない実践的でわかりやすい解説なので
みなさんも是非参考にしてください。
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松の剪定に関心がありました。
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Tracked on November 27, 2005 at 02:58 PM

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