バラの病気(黒点病)
こんにちは! 木曜日担当のウノです。
今日は、先週に引き続きバラ関係のお話です。
今、最も出やすい代表的な病気の一つ、
それは「黒点病」です。
写真の通り、葉に黒褐色の斑点ができ→
徐々に黄色くなり→やがて落葉します。
放っておくと株全体に伝染し、
バラの生育にダメージを与えるので
そのまま放置するのは危険です。
黒点病の病菌はカビの一種で、
梅雨時・秋雨時・台風の後にも大発生します。
また、古い葉に多発します。
雨が降った時、水滴と共に菌が入り込むようです。
その跳ね返りが葉裏につき、病気となります。
作業に伺うお客様にも、バラを大事にされている所は
大変多く、黒点病に悩む方もたくさんいらっしゃいます。
黒点病の葉を見つけたら、まずはその兆候の出ている
葉を全て取り去り、ゴミなどと一緒の処分します。
また、地面に落ちた病気の葉も全て取り去り処分し、
発生原を残さないようにします。
マルチングも効果があるようですが、
病気の葉が隙間に入り込んでしまうと、
そのまま気づかずに病気が広がってしまう
事もあるので注意が必要です。
全く、バラには手を焼かされますが、
咲いた時は
本当に心が満たされる思いですよね。
恐るべし、バラの魔力です。
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