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レンガ花壇 Part2

こんにちは、水曜日担当の和田です。

今回は、前に御紹介させていただいたレンガ花壇の施工方法です。

このレンガは前もお話したように、セメントを使わず、土を突いて固め、レンガを固定しています。

この時用意する道具は、移植ゴテ・バール。

この2つがあれば施工は可能です。

手順は以下の通り。

1:レンガを設置する場所を決め、線を引いておく。

2:レンガ幅より広めになるようにクワなどを使ってあらかじめ地面を掘っておく。
  
  掘る深さはレンガの縦の長さくらいを目安に。

3:1個目のレンガを、掘った穴に入れ、左手で完成後の高さ・角度でレンガを押さえ、

  右手でバールを持ち、レンガの下に土を入れるように突く。

  この時、レンガの下に土が入っていないと、あとでレンガが沈んでしまうので

  注意して土を入れること。側面も土を入れておくこと。

  施工する向きは、1個目のレンガの背中に2個目のレンガが乗っかるような形になるように。

  写真の場合、奥から施工していく。

PICTburogu

4:1個目のレンガが極まったら、レンガの側面を滑らせるように移植ゴテをいれ、

  移植ゴテでレンガの側面が延長されたような、直線の切り口が土に残るようにする。

5:前工程で出来た切り口にレンガを乗せ、片手で高さを合わせた状態でバールで

  突く。この時の注意点は、レンガの側面がピッタリあっているかを確認すること。

  レンガとレンガの隙間に土が挟まっていると完成後の直線がずれてきてしまうのと、

  土を突いている時に、がたついてしまうので効率が悪くなってしまう。

6:これを繰り返し、最後に側面をしっかりと固める。


以上の工程で綺麗なレンガの斜め刺し花壇が出来ます。

この花壇の注意としては、レンガギリギリのところに植栽しようとして、

土をほじくり返しすぎるとがたついてきてしまう所です。

がたついたらバールや足で固めれば元に戻りますが。。。

たまにバールで手を突き固めてしまうこともあるので怪我には注意して下さい。

(あとがき)

どうも、本当に1週間が早いですね。

最近梅雨に入り、すっきりしない天気が続いています。

前にこのレンガ花壇をご紹介させて頂いたあと、

施工方法についてのお問い合わせをいただきました。

楽しみに待っていただいていたのを知り、嬉しく思うと同時に、

お待たせしてしまって申し訳ないなと反省しました。

では、また来週。


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