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剪定テクニック(7)生垣天端の剪定

剪定テクニック(7)生垣の剪定をご案内しますね。
生垣の剪定で、天端(てんば:上の部分)を刈り込むとき、
いきなり端から始めてはいけません。
なぜなら、写真をご覧ください。
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そう、でこぼこしているのです。

ではどうするか。
手順としては、

天端まで近づき、前回どの辺まで切ってあるかを見ます。
毎年剪定している生垣であれば、前回の位置まで
切り戻すのが基本です。
そのラインを覚えておきます。

それでも始めてはいけません。

今度は、遠目からみて、一番へこんでいるところを見つけます。
これは賛否両論あると思いますが、
結構へこみがきついときは、そこから切り始めます。

生垣で怖いのは、葉がない深さまで切り込んでしまうことです。
そうすると、新芽が出てこず、そこが枯れてしまうリスクがあるのです。
だから、葉がなくなるところまでは切り込んではいけないのです。
(もちろん、葉がでてくることも多々ありますが。)

とすると、一番へこんでいる所はそもそも育ちが悪いので、
そこを深く刈り込むと、そこが枯れてしまいます。

だから、一番へこんでいるところに葉が残るラインを下限にして切り始めるのです。
ですから、ケースによっては、昨年の深さまで刈り込まないこともあるわけです。

(あとがき)
先週末、マンションの1階のテラスで作業がありました。
場所柄、マンションでの仕事が結構あります。
ですから、お部屋のなかを通る仕事が多いのです。
うちの社員の人たちには、
「我々はマンションメンテの超一流になる」
「だから部屋を通るときは、土を一粒も落とさないつもりでやるように」
って言ってます。
そしたら、どうでしょう。
僕のかばんをビニール袋に入れて運んでいました。
そんなに僕のかばん汚い?
いや、その心がけを誉めたいと思います。

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