剪定テクニック(5)重なり枝の対応
剪定テクニック(5)「重なり枝(交差枝)の対応」をご案内しますね。
写真はあまりに見事に重なっちゃってますね。
さて、どうしましょう?
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重なっている枝やぶつかっている枝は、当たり前ですが、どっちかがいらないのです。
もちろん、それぞれを短くする方法もありますが、基本的には「重なり枝はどっちかがいらない」と覚えておいたほうがいいでしょう。
それではどちらを切りましょうか?
それは状況に応じて違いますし、以下も例外はありますが、
・元の枝からずいぶん出っ張っている、越境しているような枝の方を切る
・下からまっすぐ上に向かっている枝(徒長枝)を切る
・下に向かっている枝を切る
・古い枝を切って新しい枝に更新する
・方向的に逆さに向かっている方を切る(逆さ枝)
などがあります。
たとえば、写真では、重なっている枝のうち、右側の枝は、方向的に斜め後ろに向かっています。だから、右から出ている枝を切ります。
ただ、深く考えていると時間がたってしょうがないので、
あまり迷わず「どっちかがいらない」って考えて気軽に剪定していくうちに、
段々見えてくると思います。
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Comments
こんばんは。こちらにも遊びにきました! 今年の夏は暴力的な暑さだったせいか、庭の手入れもざぼり気味で・・・。さくらんぼの木など一度も剪定してないから、枝がごちゃごちゃしています。剪定テクニックを参考に、ちょっと頑張ってみようという気になりました。ありがとうございます。今後も楽しみにしています。
Posted by: Viva★ | November 10, 2004 at 10:14 PM
VIvaさん。ご訪問有難うございます。一番最初にコメントいただいたときは、まさに初日だったので、とてもうれしかったのを覚えています。とりあえず書き溜めようと、特段どなたにもご案内せずに書いていますが、1ヶ月たった今で毎日50人くらいの方が訪問してくれています。何より励みになります。落葉樹は今なら強く切っても大丈夫です。まだ一度も手を入れていないのであれば、まずは遠くから眺めて全体の形をどんな形にするか考え、そして、大枝剪定から始めるとおいいと思います。ご参考まで。また、コメントしてくださいね。
Posted by: greencare | November 12, 2004 at 09:09 PM